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働く職人の声

​~足場職人になってからの9年~

Q,足場職人になったキッカケは?

足場をやろうと思ったきっかけは、当時自分は土木の仕事をやっていて、休憩時間になり飲み物を買いに自販機へ歩いている時のことでした。何かを叩くような「カンカン」という音が聞こえて、音のする方へ行ってみると足場屋さんが作業をしている音でした。その姿を見て、「あれは何の仕事なんだろう」「かっこいい!自分もこの仕事をやってみたいな!」と単純ではありますが、かなり影響を受けましたね。(笑)そこから足場の道に進みました。

Q,仕事でやりがいを感じる瞬間は?

足場という仕事をやり始めて1番やりがいを感じた瞬間は、自分がまだ10代の頃、右も左も分からず仕事をしていた時、自分が当時働いていた足場屋さんの会社の親方に「材料を投げてみるか?」と言われ、正直自分の中で「絶対上手に投げれない…」と思ったのですが、一か八か材料を投げてみたら、「上手だね、いい感じだよ」というお褒めの言葉を頂いた時がとても嬉しかったのを今でも覚えています。そこから立派な職人になる為、頑張っていこうと思い、本気で覚えました!その後、自分で足場を組めるようになり現在まで足場屋さんを続けてきましたが、やはり足場屋さんはどんな仕事よりもやりがいのある素晴らしい仕事だと思いますね。

Q,今後の目標は?

自分はまだ未熟で足場を完璧にやれるほどの能力も技術もまだまだだと思っています。なので今後は先輩の技術を取り入れていきながら、自身の改善点を明確にし、リフォーム用の足場や先行足場などもいずれ1人で行けるようになれるくらい成長していきたいです。また、他社の足場屋の方々に負けないよう日々精進し、気を引き締めて今後も従業員皆で支え合いながら頑張っていこうと思います。